日刊サイゾーだけはホント、大半がコタツ記事かバイアスまみれの酷い記事ばかりなのですが、ごく稀に良い記事があるのが困ったものでして。
良い記事は後回しにして、阪神の4番と同名を騙る怪しいライターの記事は本当に酷い。根拠なんかまるでなく脳内ソース全開の悪辣としかいいようがない記事ばっかりで、はっきり言って東スポ以下なのはもちろん、アサゲイとかジツワ以下、いやもう5ちゃんねるとかそのまとめサイト以下です。
いやね、アタシは以前も書いたように、真実性にかんしてはそこまで重要視してないんですよ。どんな文章だって多かれ少なかれライターのバイアスはかかる。それが当たり前だと思ってる。
つまりね、コタツ記事であろうがバイアスまみれであろうが面白ければ基本オッケーなんです。
ところが阪神の4番を騙るライターの記事は、バイアスまみれなのは百歩譲っても、とにかく面白くない。いやいや、笑えるとかそういうことじゃなくて、コタツ記事でもバイアスまみれでも何でもいいから、まずは面白い文章に仕立てようよ。つまり取材力云々以前に単純にライターとしての能力が低いんです。
よくもまあ、こんなの書いててよくカネを貰えるなと。つかこんな記事にカネを払う方がイカれてるわ。
正直、これなら某誌の「女優名器ランキング」などの妄想爆発かつ下衆きわまる記事の方がまだマシ。だってそういうのは内容がいくら酷くても企画自体がバカバカしすぎてまだ笑えるもん。
つかさ、こんな記事でかさ増しするくらいなら記事の量を減らした方が「はるか彼方に」マシだよ。
ま、それはともかく、同じ日刊サイゾーの記事でも元芸人や現役芸人によるバラエティ番組の分析、そして芸人へのインタビューはかなり<まとも>で、当然、全部が全部面白いわけじゃないんだけど、中には本当にキラリと光る記事もある。
とくに先日公開された、ハリウッドザコシショウのインタビュー記事はかなり読み応えがありました。