いやさぁ、久しぶりの下ネタなんだけど、よくよく考えたら「ちんち◯」って名称はフザけすぎてるだろと思いましてね。
陰茎の別称はいろいろあって、あ、◯の箇所にはすべて<ン>が入ります。
・チ◯コ
・チ◯ポコ
・ポコチ◯
・チ◯ポ
・チ◯チ◯
この中で<ポコ>系とでもいうのか、は、まァ幼児的な言い回しというか、なんとなく可愛さを感じる響きがあるのでわかる。んでそれに<コ>を略したチ◯ポも、ま、この範疇に入るはずです。何しろ<ポ>という響きがね、上手い具合に生々しさを消している。
もっともこの中で生々しい部類なのが「チ◯コ」なんだけど、それでもまだ可愛さが残ってる。
んで「チ◯チ◯」、いや平仮名で書いた方がわかりやすいのでここでは「ち◯ち◯」と書く。
ここは伏せ字なしで行くけど、例えば「ちんちん電車」とか「ちんちんに熱い」とか「犬の芸」とか、他のチ◯ポとかチ◯ポコでない「別の意味」がち◯ち◯にだけ存在するのも異質で、Wikipediaを見ると他にも
・嫉妬
・男女の仲睦まじさ
・クロダイの幼魚名
・薔薇の一品種
・カクテルの名前
・ブルネイ、マレーシア、西アフリカのお菓子
などの意味があるらしい。
ただ、どうしても「ち◯ち◯」という響きを聞いてしまうと、やっぱりアレが浮かびやすいからか、本国では「チンチンの冒険」とされた作品は日本で「タンタンの冒険」になった。
というか初期の版ではそのまま「チンチンの~」になってたパターンもあったらしいけど、CG映画が公開された時はすべて「タンタン」に統一されています。
いやね、たしかにアレが浮かんでしまうってのもないことはないとは思う。でもそれ以上に、どうにもこの「ち◯ち◯」という響きがフザけてるようにしか思えないのです。
日本語で同じ言葉をふたつ重ねるケースが多いと言えば圧倒的にオノマトペが多い。ま、マジで無限にあるので例は出しませんが、一例として画像を貼っとく。

しかもね、標準語の「ち↑◯↓ち→◯↑」って発音ならまだいいけど、関西弁の「ち→◯↓ち↑◯↓」はもう舐めてるのかってほどフザけて聞こえる。(ちなみに「ちんちん電車」は「ち↓ん↑ち↓ん↑」でこれは標準語関西弁共通)
つかさ、関西弁で「ち◯ち◯」と言われて、いったい性的な意味合いを感じ取る人がどれだけいるのか。どころかもはや「短い小便用ホース」という意味さえ感じられない。
あの下ネタ嫌いの上岡龍太郎が「鶴瓶上岡パペポTV」の中で、産まれたばかりの鶴瓶が女の子に間違えられたという話を受けて、しつこく「ち◯ち◯が小さかったから?」と繰り返していましたが、当然のことながら上岡龍太郎が発したんだから関西弁ですよ。てことは上岡龍太郎本人にも聴いてる側にも、それが下ネタである、という認識はなかったと思う。そこにあるのは「フザけた語感の面白フレーズ」くらいの意味合いしかなかったというか。
だからここではっきりさせておきたい。誰がなんと言おうと「ち◯ち◯」は下ネタじゃない。ただの面白フレーズです。
下ネタじゃないんだからここからは堂々と伏せ字なしで書くけど、もっとさ、当たり前のように、ちんちん!って発することが出来る世の中になって欲しい。
セクハラ?どこが?下ネタじゃないのに。つか何をちんちんから陰茎を想像してんだよ。変態かよ。
ただし「ちんちん」の発音は必ず関西弁イントネーションにすること。これは絶対。ちゃんとイントネーションをマスターしないと変態扱いしてセクハラで訴えるからね!!
