そんなわけで、これまた恒例の2025年のランキングいろいろを見ていきたいと思います。
まずは「新語・流行語大賞」なんだけど、どうもユーキャンがスポンサーから外れたみたいで妙に名称がシンプルになった。というか元に戻ったというべきか。
■年間大賞
働いて働いて働いて働いて働いてまいります
■トップテン
・エッホエッホ
・オールドメディア
・緊急銃猟/クマ被害
・国宝(観た)
・古古古米
・戦後80年/昭和100年
・トランプ関税
・二季
・ミャクミャク
■選考委員特別賞
・ミスタープロ野球
例年は「いやいやいや」としか言いようがないワードが入ってたんですが、意外にも今回はめちゃくちゃ妥当感があります。なんかむしろ「流行語大賞が妥当?そんな馬鹿な!」と思ってしまうというか。
個人的には「二季」が入ったのは褒めてつかわすぞよ。パンパロパン!
お次はこれまた恒例の日経トレンディ「2025年ヒット商品ベスト30」をば。
1位 大阪・関西万博withミャクミャク
2005年の「愛・地球博」を上回る計2500万人以上が来場。関連グッズの売り上げが後押しして230億円以上の黒字を達成した。
2位 国宝
圧倒的な“芸”を見せつけた歌舞伎映画が興行収入162億円突破。シニア層から若者への逆転拡散で本物の歌舞伎も潤した。
3位 Nintendo Switch 2
発明だった初代の2倍も売れるスタートダッシュ。2世代目としては異例、「機種変更」感覚の需要を開拓してヒットした。
4位 平成女児売れ
平成に“女児”だった世代が、懐かしさを求め大散財! !?たまごっちの予約は前作の4倍、セボンスターの売り上げは前年比2倍に。
5位 せいろブーム
「実は初心者でも扱いやすい」ということが再認識された伝統的調理器具が大ブームに。無印良品の商品は発売10日間で完売した。
6位 麻辣湯(マーラータン)
火鍋風のスープに春雨麺を投入した薬膳料理が行列ができる人気に。カップ式「中華房 麻辣■」(※■部は、「湯」の下に「火」)は1年で累計478万食を突破した。
7位 THE ANSWER
「ヘアケアの答え」をうたい、累計230万本以上出荷。美髪に必要な「高脂質」配合を可能にし、使用前から納得感を打ち出した。
8位 長崎スタジアムシティ
サッカーとバスケの競技場にエンタメ要素も加えた新複合施設が長崎中心部に誕生。開業からの約1年間で460万人超が来場した。
9位 Jiffcy(ジフシー)
テキストによる通話で「電話ぎらい」と「SNS疲れ」を解決し月間利用者数15倍超に。大人や業務利用への拡大が成長を促進した。
10位 アレンジ系希釈飲料
水や牛乳と混ぜて味を調整する希釈用飲料が販売好調。「おうちドリンクバー」の出荷実績は24年の200%強に伸長した。
11位 OC Handy Compact
折り畳めて水道も不要な高圧洗浄機が計画比7倍の大ヒット。クラウドファンディングの勢いで水洗いの「日常化」に成功した。
12位 スープ激うま!
まさかの「具なし」カップ麺がローソンから発売。こだわりスープと低価格を両立させて累計200万食を販売し、定番商品に。
13位 ラブブ
中国発の「ブサかわ」キャラぬいぐるみが世界でメガヒット。「ガチャ」の魔力で若者をつかみ、万博や有名企業ともコラボ。
14位 「お~いお茶PURE」シリーズ
緑茶特有の苦みと渋みを抑えた「お~いお茶 PURE GREEN」が若年層にヒット。シリーズ累計出荷数は5000万本に到達した。
15位 ポケポケ(Pokemon Trading Card Game Pocket)
大人気トレカのアプリ版が世界1億5000万ダウンロード。「簡易バトル」に初心者が参戦、ファン再拡大にも成功した。
16位 クイックル 洗面ボウルクリーナー
「洗面ボウル掃除専用」でも主婦から支持を得て想定比10倍の瞬間蒸発。“ずぼら家事”への底知れぬ欲求をすくい取った。
17位 アサヒ ザ・ビタリスト
「苦み」をあえて前面に出したビールがニッチながらも定番ブランドの仲間入り。年間販売目標は280万箱に上方修正した。
18位 辛ラーメン トゥーンバ
韓国発の“パスタ”が約7カ月で7億円を突破。ぴり辛クリーム風の味ともちもち食感に、辛さは苦手な若者が手を伸ばした。
19位 KIRE-NA
使用時の不満を徹底的に解消した蛍光ペンが国内400万本超を出荷。「ノートをきれいに仕上げて見せたい」という学生の支持を得た。
20位 カップ入り お茶づけ海苔、同 さけ茶づけ
既存の「お茶づけ海苔」を白ご飯とセットにしたら約1200万個の爆売れ。小腹満たし派や炊飯キャンセル界隈に支持された。
21位 スマートリング
「健康管理できる指輪」を有名メーカーや新興企業が相次いで発売。新版を出したSOXAI RINGは累計販売台数が5万台に到達。
22位 エリクシール ザ セラム
美容液が累計出荷本数100万本を突破する異例のヒットを記録。「楽できる」「安い」「速い」の訴求でリピーターが続出した。
23位 大人のやる気ペン
「しゅくだいやる気ペン」の「大人版」が学びに潜む“孤独”を解消。子供向けにはないコミュニケーション機能で1万台を突破。
24位 ピュオーラ 炭酸ハミガキ
従来の常とう句と一線を画す「炭酸」の磨けた実感が消費者に刺さった。想定比約4倍の170万本販売、歯磨き粉の新ジャンルを確立。
25位 Moflin
活発でなくしゃべれないのにかわいい異色のAIロボットが大人気。ペット&子育てロスも引き受け、約7カ月で1万匹以上が飼われた。
26位 dカード PLATINUM
通話料、ドコモ光の支払いが20%還元になるなどお得な“プラチナ”。ドコモユーザーが殺到し、25年8月には登録者80万人を突破。
27位 弾けるしゅわしゅわアイスバー
累計550万本売り上げのアイスバー。炭酸氷の粒が口の中で溶けると、しゅわしゅわとはじけ、しっかりと刺激を感じる新食感。
28位 映画「8番出口」
インディーゲームが異例の実写映画化。興行収入45億円を突破する大ヒットとなり、原作ゲームの売り上げもさらに伸びた。
29位 ジャングリア沖縄
25年8月に沖縄への入域観光客は過去最多となる107.5万人。「沖縄美ら海水族館」と双璧を成す「北部観光」の目玉となった。
30位 令和の米騒動
米価は1年間で約1.9倍に高騰。代替となる主食類や、備蓄米をおいしく食べるための家電などが売れ、新しい消費につながった。
こっちは、はい、ん?と言いたくなるのがいくつかありますな。まァいいわ。もうツッコむのも止めておく。
確実に言えるのは、争奪戦レベルになったのはSwitch2と古古古米くらいじゃね?ラブブもそこまでかと言われると、ねぇ。
それより本当にヤバいくらいの争奪戦になったのがマクドナルドのハッピーセットの「ちいかわ」コラボでしょ。あれは本当にすごかった。でもランキングには入らないんだね。何で?もはや「ちいかわ」グッズが争奪戦になるのは当たり前すぎるから?そんなんだったらランキングとか止めたら?

次。完全に拾い物だけど「JC・JK流行語大賞」なんてのがあったので載せておく。

こういうのは「知らない方が当然」なんだけど、なんだヒト部門の3位。あと何だか妙に古臭い感じなのは気のせいか。シール帳ってアレでしょ?また流行ってるの?
どんどん行きます。
例年通りYouTubeのランキングなのですが、うん、これじゃダメだよ。何で1枚画像で発表するのさ。ランキングの意味ないじゃん。

気を取り直してYouTube登録者数ランキングを。今回はかさ増しを兼ねて30位まで。
1位 ISSEI/いっせい(7070万人)
2位 Junya/じゅんや(3860万人)
3位 さがわ(3790万人)
4位 Saito さいとう(3570万人)
5位 Bayashi TV(3400万人)
6位 TOYOTA GAZOO Racing(3040万人)
7位 Hayataku/はやたく(2270万人)
8位 HIKAKIN(ヒカキン)(1960万人)
9位 spider-maaaaaaan/スパイダーメーン(1860万人)
10位 パロってる@Parotter(1760万人)
11位 SATOYU(^↓^)地上最強(1650万人)
12位 はじめしゃちょー(1630万人)
13位 Cafe Music BGM channel(1500万人)
14位 きまぐれクックKimagure Cook(1470万人)
15位 キッズライン♥ Kids Line(1410万人)
16位 Mochi.もち(1390万人)
17位 マツダ家の日常(M2DK/M2 Family)(1270万人)
18位 グリジーとレミングス(1180万人)
19位 THE FIRST TAKE(1160万人)
20位 Nonomen ノノメン(1150万人)
21位 せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii(1120万人)
22位 すしラーメンりく(1000万人)
23位 Fischer's-フィッシャーズ-(902万人)
24位 mania japansong(876万人)
25位 Ado(871万人)
26位 米津玄師(835万人)
27位 iPanda(818万人)
28位 Travel Thirsty(816万人)
29位 Nino's Home(770万人)
30位 タキロン Takilong Kids' Toys(754万人)
冗談抜きにショート界隈は、個人の存在というよりは界隈自体がさっぱりわからん。だから「ないもの」として考えて、そうなるとやっぱ王者HIKAKINは本当に強いなぁと思い知らされる。うん、いやカネをくれとは言わん。登録者数10万人だけくれ。1万人でもいいぞ。
お次なのですが、まァウチのYouTubeチャンネルは一応「映画レビュー系」なので、やっぱ「2025年国内映画興行収入ランキング」もやっておこうかと。
1位 劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来(386.1億円)
2位 国宝(181.3億円)
3位 名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)(146.6億円)
4位 劇場版 チェンソーマン レゼ篇(98.0億円)
5位 ズートピア2(60.9億円)
6位 ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング(52.6億円)
7位 劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション(52.6億円)
8位 8番出口(51.5億円)
9位 ジュラシック・ワールド 復活の大地(48.9億円)
10位 映画ドラえもん のび太の絵世界物語(46.0億円)
11位 マインクラフト ザ・ムービー(39.3億円)
12位 機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning(36.0億円)
13位 ウィキッド ふたりの魔女(35.4億円)
14位 リロ&スティッチ(33.5億円)
15位 ファーストキス 1ST KISS(28.2億円)
16位 爆弾(27.3億円)
17位 366日(25.6億円)
18位 映画ヒプノシスマイク Division Rap Battle(25.0億円)
19位 ブラック・ショーマン(23.6億円)
20位 映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ(23.3億円)
ちなみに
39位 栄光のバックホーム(10.9億円)
43位 劇映画 孤独のグルメ(10.0億円)
・かくかくしかじか(8.7億円)
・たべっ子どうぶつ THE MOVIE(7.1億円)
・果てしなきスカーレット(5.8億円)
散々「コケたコケた」と言われる果てスカですが、こうやって見るとド派手なコケ方ですな。
キワモノというかネタ映画の要素が強い「栄光のバックホーム」とか「劇映画 孤独のグルメ」にもはるかに及ばず、究極のネタ映画とも言える「たべっ子どうぶつ」をギリギリ抜けるか抜けないかレベルって。上映館数と派手な宣伝を考えると世紀の大コケ映画って言っても過言ではありませんな。
この中で観に行ったのは「リロ&スティッチ」くらいかね。動画でもやったけど面白かったですよ。
「国宝」は観に行こう観に行こうと思いつつ「長いんだよなぁ。トイレの自信がないなぁ」とか考えちゃって結局行ってない。あと「爆弾」も観たいとは思ってるんだけどね。
にしても「鬼滅の刃」がすごすぎるわ。これエンターテイメント史に残るビッグコンテンツでしょ。
次。やっぱ音楽のランキングも入れとかなきゃいけないと思ったんで今回も「ビルボード年間ランキング」から。
1位 ライラック(Mrs.GREEN APPLE)
2位 ダーリン(Mrs.GREEN APPLE)
3位 APT.(ロゼ & ブルーノ・マーズ)
4位 IRIS OUT(米津玄師)
5位 クスシキ(Mrs.GREEN APPLE)
6位 ROSE(HANA)
7位 怪獣(サカナクション)
8位 ケセラセラ(Mrs.GREEN APPLE)
9位 ビターバカンス(Mrs.GREEN APPLE)
10位 Plazma(米津玄師)
たしかにミセスは売れたよ。それは認めるとしても、ちょっと偏りすぎじゃね?オリコンよりマシだと思ってビルボードのランキングにしたんだけど、次回からは考え直さなきゃいけないかもしれない。
最後はもちろん「紅白歌合戦」の出場歌手と曲目と曲順。いやもういいかってずっと思ってるんだけどさ。
★ 前半
【オープニング】「放送100年 紅白スペシャルメドレー」
【紅】CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」
【紅】FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
【白】新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」
【白】ORANGE RANGE「イケナイ太陽」
【白】King & Prince「What We Got ~奇跡はきみと~」
【紅】ILLIT「Almond Chocolate」
【紅】天童よしみ「あんたの花道 ~ミャクミャクダンスSP~」
【紅】&TEAM「FIREWORK」
【紅】LiSA「残酷な夜に輝け」
【白】M!LK「イイじゃん」
【紅】乃木坂46「Same numbers」
【白】純烈「いい湯だな(ビバノン・ロック)」
【白】Number_i「GOD_i」
【放送100年 紅白特別企画】氷川きよし「愛燦燦」
【紅】aespa「Whiplash」
【紅】アイナ・ジ・エンド「革命道中 ‐ On The Way」
【放送100年 紅白特別企画】堺正章ザッツ・エンターテインメント・メドレー「さらば恋人」「バン・バン・バン」「モンキー・マジック」「プンスカピン!」
【白】BE:FIRST「夢中」
【白】三山ひろし「酒灯り~第9回 けん玉世界記録への道~」
【紅】ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
【紅】坂本冬美「夜桜お七」
【紅】水森かおり「大阪恋しずく ~紅白ドミノチャレンジ2025~」
【白】Vaundy「Tokimeki」
★ 後半
【特別企画】連続テレビ小説「あんぱん」スペシャルステージ
【白】RADWIMPS 20周年スペシャルメドレー「賜物」「正解」
【紅】AKB48 AKB48 20周年スーパーヒットメドレー「フライングゲット」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「会いたかった」
【白】TUBE 紅白 夏の王様メドレー「シーズン・イン・ザ・サン」「恋してムーチョ」「あー夏休み」
【紅】HANA「ROSE」
【紅】ちゃんみな ちゃんみなSPメドレー「NG」「SAD SONG」
【紅】岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
【特別企画】星野源「創造」
【白】サカナクション「怪獣」「新宝島」
【特別企画】矢沢永吉「真実」
【白】SixTONES 6周年アニバーサリーメドレー「Imitation Rain」「バリア」「こっから」
【白】郷ひろみ「2億4千万の瞳 - エキゾチック・ジャパン - 」
【白】back number「どうしてもどうしても」「水平線」
【紅】あいみょん「ビーナスベルト」
【白】久保田利伸 紅白スペシャルメドレー「1, 2,Play」「Missing」「LA・LA・LA LOVE SONG」
【紅】Perfume Perfume Medley 2025「ポリリズム」「巡ループ」
【紅】高橋真梨子「桃色吐息」
【白】布施明「MY WAY」
【紅】石川さゆり「天城越え」
【特別企画】松任谷由実「天までとどけ」
【白】米津玄師「IRIS OUT」
【白】福山雅治「クスノキ-500年の風に吹かれて-」
【特別企画】玉置浩二「ファンファーレ」
【紅】MISIA MISIAスペシャル「Everything」「アイノカタチ」
【白】Mrs. GREEN APPLE「GOOD DAY」
そうか。トリはMISIAじゃないのか。ま、トリ前だけど。
で、じゃあミセスがトリかというと、オーラスで松田聖子が「青い珊瑚礁」を歌うらしい。なんじゃそりゃ。
つかいい加減、氷川きよしに限界突破歌わせろ。それこそ特別企画でもいいよ。氷川きよしが限界突破を歌ってくれないと年を越せないよ。
これでランキング関係は終わり。Page5は極力<私的>に行きます。
